甲鉄城のカバネリ 海門決戦

来ました!甲鉄城のカバネリ!私、この作品大大大好きなのです!なんでしょう、一言では言えないですが、私の好き要素がいっぱい詰まってる作品です。

機関車大好き、列車大好きなくぅちゃんには、「城」が「汽車」と言うのがまず「うぉぉぉ!」要素ですよね(笑)

はい!それだけじゃなく、登場人物も良いのです。主人公、生駒の人間味溢れるところ、無名のかわいらしさ、菖蒲様の凛とした女性の気高さ。語りだしたらきりがないですが、心動かす人物像の描き方をされている素敵なアニメだと思います。

この作品は、「甲鉄城のカバネリ」としてフジテレビ「ノイタミナ」枠で2016年4月より6月まで放送されていました。その後、作品の半年後を描く「甲鉄城のカバネリ 海門決戦」が2019年5月公開されました。今回はその 「甲鉄城のカバネリ 海門決戦」 のBlu-ray&DVDの発売となります。2019年12月11日発売です。


12月10日に東京・新宿ピカデリーで舞台挨拶付き上映会が開催されるそうです。舞台挨拶には荒木哲郎監督・美樹本晴彦(キャラクター原案)が出演されます。くわしくはこちら





甲鉄城のカバネリと言えば、放映当初、くぅちゃんが主題歌を必死で覚えていたのを思い出します。
どんどん変調をしていく面白い曲ですが、たいていのメロディは一発で覚えてしまうくぅちゃんが苦戦していました。


いや、甲鉄城のカバネリの主題歌はとてもとても難しい歌なんだよ~?
あの変調でどんどん高音になっていくのに、あれだけ歌いあげられるEGOISTは凄い!!さすがです!


うぉぉぉぉ✨✨✨ 今でもこの曲を聴くとゾワゾワする~!
「貴様!人か!カバネか!」
「どちらでもない!俺はカバネリだ!」
この曲を聴くと上記の声が聴こえてくるあなたは、相当なカバネリです。もちろん私もカバネリです。


(いや・・・人やん✋)


シープさん、私が死んだら、この曲を葬儀場で流して欲しいです。


カバネリは簡単に死なないよね?(え?てか、なんで葬儀場????)